その離婚、ちょっと待った!~時代錯誤もはなはだしい~

時代錯誤もはなはだしい嫁に対する感覚

昔の人は特にお嫁さんという立場では人格もほとんど認めてもらえないくらい辛い立場に甘んじていた人も少なくなかったようです。

嫁というのは嫁ぎ先の意向に従順に従うのが当たり前、親が体が弱ったら介護は嫁がするのが当たり前、そんな感覚がかつての日本には当然のこととして受け継がれてきました。

確かに昔はそうだったのだとしても、現代社会で未だにこんな感覚を持つ人がいるなんて、本当に信じられません。でも姉の嫁ぎ先はまさにこのような感覚を未だに根強く持っている家なのです。

姉の夫は基本的には姉の味方なのですが、義理の両親、義理の妹、隣近所に大勢すんでいる親類縁者のほとんどが嫁という立場に対してこんな時代錯誤もはなはだしい感覚を持っている人ばかりで、そんな中で共に生活するのは姉には耐えられなくなったようです。

離婚して人生をやり直したいと決心して嫁ぎ先を出てきた姉ですが、嫁ぎ先が頑として離婚を認めません。今時こんなことあるのかと思いますが、確かにあるんです。

我が家はごく普通のサラリーマン家庭で、典型的な核家族の中で育った姉にとって、嫁ぎ先での時代錯誤もはなはだしい暮らしはとても耐えられる生活ではなかったようなのですが、きちんと正式に離婚するためには弁護士でも依頼しないと難しいような感じです。近々姉と一緒に知り合いの弁護士のところを訪れて相談してみる予定です。

DATE:2016/9/26

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