その離婚、ちょっと待った!~弁護士と信頼関係を築くには~

弁護士と信頼関係を築くには

夫婦生活を営んでいると、必然的にあらゆるトラブルが発生します。子供の問題、親戚付き合いの問題、夫婦間の性生活の問題など、本当に様々な問題が発生します。話し合いやその他の方法で解決することができる場合は、なるべく解決に努めて結婚生活を続けたほうがいいでしょうが、どうしても解決できない問題にぶち当たったとき、夫または妻は、離婚を決意することになるでしょう。

そんな事態になった場合、まずはどういった行動を取るべきでしょうか。

最も大切なことは、一日でも早く弁護士に相談することです。離婚の専門家である弁護士に相談することによって、今取るべき行動と、今取ってはいけない行動がはっきりわかります。弁護士は専門家ですから、法律相談を通じて、今が法律的にどういった状況にあるのか、また、これからどのような流れになるのかを的確にアドバイスすることができます。

このように、離婚を決意した場合には、真っ先に弁護士に相談をすることが重要です。しかしながら、一部の方々は、このような合理的な行動を取らずに、両親や友人、最悪な場合はインターネットの掲示板で相談を始める方がおられますが、それはおすすめしません。なぜなら、どこから情報が漏れるかわからないからです。

これらの場合に比べて、弁護士には弁護士法で定められた厳格な守秘義務というものがありますから、相談をした弁護士から相手方である夫または妻に離婚に関する情報が漏れるということはありえません。

とにかく、離婚を決意したら一日でも早く弁護士に相談しましょう。

DATE:2016/9/20

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