その離婚、ちょっと待った!~弁護士に依頼するデメリット~

離婚調停で弁護士に依頼するデメリット

弁護士に頼むデメリットを紹介します。まず、一番のデメリットは費用が高いという事です。また、離婚調停の場合は相手が反対するだけで調停が不成立となるので必ず離婚できるという保障はありません。

これは、弁護士を立てても同じです。そのため、財産だけが争いの元だと、弁護士費用の方が高くついて費用面ではデメリットの方が大きくなることも中にはあります。お金が目的ではないのなら構わないのですが、財産分与、養育費、慰謝料などの財産を取得するための調停なら弁護士に依頼しないほうが結果的にたくさんもらえるという事も多いので、きちんと考えて依頼すると良いでしょう。

また、弁護士事務所の選び方に自信がある人は良いのですが、ほとんどの人が弁護士に詳しい人はいません。ですので、あまり良くない弁護士や離婚調停に弱い弁護士に依頼するとお金だけ取られて上手くいかない場合があります。そのため、弁護士に依頼する場合はかなり慎重になる必要があるので、しっかりと調べてから弁護士事務所を選びましょう。

このように、弁護士事務所に頼む事の大きなデメリットは費用面です。しかし、相手が離婚に応じてくれない場合は調停離婚にすすむしか方法がありません。自分が納得できるような弁護士に依頼することが成功する秘訣です。そのためにも下調べをしっかりと行いましょう。

DATE:2016/9/09

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